【4/12~】#ストロベリーベリーマッチフラペチーノを飲んでみた!
今日から発売される
スタバの新作フラペチーノ
見た目からたまんない、、、😘❤️
#ストロベリーベリーマッチフラペチーノ
さっそく食べてみました。
驚くほどのいちご感🍓
ジャムとかソースとかじゃなく、
本物のいちごがゴロゴロ入っています!!!!
普通のフラペチーノと違って
ミルクが入っていないので
(マンゴーパッションティーフラペチーノも)
とにかくフレッシュさを前面に感じられます。
あと、いちごホイップもとっても美味しい!!!
他のドリンクに使うことは禁止されている
このフラペチーノ限定のホイップなんですって。
とにかくいちご尽くしで
私は断然、群を抜いて
ここ数年で1番美味しいと思います!!!
【バルセロナ日記④】タラゴナの街が綺麗すぎた
バルセロナからrenfeに乗って1時間弱
海沿いにある町タラゴナ🐚
天気はどんよりしていましたが、
とってもきれい
町もとってもきれい。
観光地と違って、景観を守る条約とかはないのかな?
生活感がほど垣間見えて
ちょっぴり面白かった😄
タラゴナと言えば
ローマ遺跡
円形競技場や
水道橋
水道橋は上を歩くことができるんです!
水が通っていたところ
大きなカテドラルも
中に入ると
とっても細かいステンドグラス
他の教会では観光客は入れないようなエリアまで
入れることができて、
かなり本格的な博物館も無料で入れて
とっても見ごたえがあるのでおすすめです😄
ハリーポッターに出てきそうな廊下も
綺麗な中庭もあるし、
バルセロナと違って観光客はあふれていないので
おすすめです!
子どもも多かった👦🏻👧🏻
タラゴナ、時間があったら行ってみてください
【バルセロナ日記③】絶対行くべきインスタ映えスポット
朝からグランシア通りを通って
カサミラへ。
グランシア通りは高級ブランドのお店もたくさんあって
歩いているだけでワクワクします✨
そしてカサミラ
朝だと、人が少なかったのでおすすめです。
そして、ここは一番有名な屋上部分なのですが、
室内は、かなりしっかりした記念館のようになっていて
昔のお部屋が再現されていて
とってもかわいいです。💕
ガウディが建てた様々な建造物の設計図や模型も置いてあって
建築学科じゃない私も思わず魅入っちゃいました。
たのしい
つづいては、
モンジュイック城
ロープ―ウェイで🏰のある丘の上まで行きます。
丘の上にのぼると、
ここが私のアナザースカイ
ってかんじですよね。
16世紀にできた城塞はとっても広くて、どこを見渡しても絵になります。
夕食は
リオネルメッシがプロデュースするレストランでお食事🍽
インスタ映えがすごい!
インスタにマストなドライフラワー💐
が天井からこれでもか、というほど
内装もとってもおしゃれ⚽️
お食事はお肉料理がメインです。
お店の方がみんなとっても気さくだから
スペイン語が分からなくても
全然大丈夫です🙆♀️
2つ隣の駅が最寄なので
帰りにライトアップされたファミリアを見るのもおすすめです。
ライトアップは23時まで
次回はタラゴナ
【バルセロナ日記②】名所観光~カンプノウ観戦
まずは、
朝からサグラダファミリア
ド定番は池越しのファミリア
近くで見ると、こーんなに彫刻が細かいんですね。
中へ入るチケットは絶対に事前にインターネットで予約しておくことをお勧めします!
ガウディこだわりの幾何学模様のステンドグラスがとっても綺麗✨
エレベーターで上に上がると
バルセロナを一望
彫刻も間近で見れます。
降りるときは
螺旋階段で。
人がすれ違う広さの余裕は全然あるので、
体力がない方でも
休みながら降りていました。
地下には市民のための
教会がありました。
サグラダファミリアの次は
ここも、予約を事前にインターネットでしていった方がいいです。
この公園ができた経緯はとっても面白いので
是非これから行く方は
調べていくとより楽しめると思います。
(ブログで書くにはちょっと長い)
このトカゲは有名ですよね🌟
これもガウディこだわりの模様
背景に写真とか撮ったら絶対可愛いですよね
とっても広くて
自然豊かなグエル公園
奥に見える白い家が唯一当初の予定通り
ガウディによって建設された家。
いまも住人がいるみたいです。
どんな人が住んでいるんだろ~
まるでおとぎ話の国みたいにかわいい
タイルの柄をそのままエルメスがスカーフにしたという壁
グエル公園は市街部から距離的には近いのですが、
山の上にあります。
山を降りてまっすぐ海のほうへ。
El Sangrejo Loco
でランチ。
地中海が眺められる最高のロケーション🏖で
まずは、ウェルカムカバ
カバはバルセロナのスパークリングワインなんですが、
甘さがなく、とってもすっきりしていて飲みやすかった。
生ハム
パエージャ
バルセロナプリン、、、
はいわゆるクリームブリュレ
この辺りは
とにかく地中海のあたたかさを満喫できます。
いったんホテルに帰って、
夜からカンプノウへ
バルセロナVSジローナ
なんだか不思議な感じでした。
とっても近くで見れた~
貴重品はおなかの中に(笑)
カンプノウへ行くときは
Palau Peial
というL3の駅がとても便利です。
その二つ前の駅が一番メジャーで、
観戦に行く人はそこで降りていきますが
実はPalau Peialで降りたほうが早く着けます。✨
めちゃくちゃ良い試合だった~(笑)
次回はカサミラ、モンジュイック城、メッシのレストランです。
【バルセロナ日記①】食と芸術の街が幸せすぎた
パリと違って2月もとっても暖かい
コロンブスの塔の前から延びる
ランブラス通りはとっても広くて
歩いているだけでワクワク✨
道沿いのホテルには
マリリン、、、?😳笑
ランブラス通り沿いには
有名なサンジョセップ市場
チョコレートや
新鮮なフルーツ
生ハムやイベリコブタ
ほかにも、鮮魚やパン、お肉、お食事ができるバーなど
とにかく
くいだおれます。😋💕
市場をでてランブラス通りをさらに歩くと
カタルーニャ広場
鳩 鳩 鳩
その先は
グラシア通り
高級ブランドのお店が立ち並びます。
他にもH&Mやユニクロなども。
その中でおすすめなのは
&Other Story
かわいいお洋服やらコスメがたくさん売ってます。
本当にかわいい。❤️
バルセロナで一番たくさん買い物したおみせ
iPhoneケースは9€
ここからすぐのところには
教会や
カサミラ(別の記事で内部のことを書いてます)
これは案外、せまーい道沿いにあったので、外観を取るのは一苦労。
せっかくバルセロナに来たので
ピンチョスを食べて、
サングリアを飲んで
サンジョセップ市場は
夜遅くまで空いているので
帰りにフルーツを買ってホテル食べるのがおすすめ
次回は
サグラダファミリア、グエル公園、地中海レストラン、カンプノウの記事です。
【パリ日記③】モンパルナス、マレ地区のパリカフェ
モンパルナスはパリ中心部にあり、
多くの芸術家が通った
老舗のカフェ☕️がたくさんあることで有名な町です。
ホテルがある5区とお隣6区の間にある地区で、
とても町全体が広々としていてい、ゆったりした雰囲気です。
朝のお散歩☀️にとってもおすすめ~◎
写真の付近には、
パンテオン、大学、図書館、リュクサンブール公園があります。
そのリュクサンブール公園とは
1612年に造られた、リュクサンブール宮殿の前に広がる
とても広大な公園。
朝9時過ぎに行ったのですが、
とても広々としていて人もそんなにいませんでした。
ここだけでも、パリにいるなあと実感
宮殿をまっすぐ進んで公園を抜けると目の前にモンパルナス通りが通っています。
とても広く、大きな通りで
パティスリーやカフェ、映画館などがたくさんあります。
パリのパティスリーはなかなかイートインスペースはありませんが、
この通りなら、イートインできるところが見つかりやすいです🍰☕️🍴。
モーニングセット🥐があるお店もあったので、
朝早くくるのもよいなあと。
モンパルナス通にある老舗カフェ1つ目はこちら
LA ROTONDE
こちらは多くの芸術家が通ったカフェですが、
とても入りやすい雰囲気で
値段もお手頃です。
そして、そこから少し先に行くとこちら
Le Select
ヘミングウェイが通ったこのカフェ。
かなりおしゃれな内装なアメリカンカフェです。
食器からコースターすべてがお店の特別使用になっていて、
お値段もかなりいいねです。(笑)
観光地プライス感は否めません。
そして、少し繁華街に出たところを一歩小道に入ると、
通りの両側がほとんどクレープリーで構成されている
クレープリー通り。
クレープリーだらけでとても選べないので、
外観がとってもかわいいところに入ってみると
素朴なガレットが出てきました。
素朴だけどとっても美味しい💕。
これ一枚でかなりおなかが満たされました☺️
時間があったらゆっくりとデザートのクレープまで食べたかったです。
そして、クレープリーをハシゴしたい。笑
この日はパリ最終日。
マレ地区にも行きたかったので急いで移動。
日本の表参道っぽい雰囲気と聞いていたのですが、
表参道よりは静かで落ち着いた雰囲気がありました。
細い石畳の道の両側におしゃれなショーウィンドウが続いている。
魅せる路
近くにはパリ市役所もあるのですが
1357年に建設されたネオ・ルネッサンス様式の
この建物は、その歴史も見ごたえも、ただの市役所ではありません(笑)
ノートルダム大聖堂のすぐ近くにあります。
【パリ日記②】モンマルトル(アメリの舞台)~ルーブル美術館
モンマルトルは18区にあって、
パリの中心部から地下鉄で30分弱ほどで行ける地区です。
昔から芸術家🎨👨🎨がたくさん住んでいた町で、
パリの中心部とは違った情緒あふれる雰囲気が味わえます。
そして、映画好きの人ならだれでも知っているであろう🎞
『アメリ』
の舞台でもあります。
パティスリーやブティックがたくさんあって、
一緒に行った友人 はアメリを見たことがなかったのですが
とても大好評でした!💕
女性は学生から大人の方まで、みんな楽しめると思います😄
18区はガイドブックで治安があまりよくないと書かれていることがよくありますが、
私が通った道はとてもきれいで治安よかったです!🌱
まずはサクレクール寺院の前の広場🕊
はい、もう私は大興奮でした。アメリだぁ、アメリの場所だぁ、、、
🎠
公衆電話、あれはセットだったんですね。
残念ながらありませんでした。
そして、映画では子供たちが大勢いるにぎやかなイメージだったんですが、
大人の方が多くて静かでした。
メリーゴーラウンドはフランス人のご婦人が優雅にのってました(笑)
観光客はたくさんいました📸
そして、
これはパリ全体的に言えることなんですが、
道端で音楽を奏でている人が多いんです。
日本はギター弾きながら歌を歌っているのが定番のイメージですが
ここ、サクレクール寺院では
ハープ、チェロ、ギター、マンドリンが聞こえました。🎻📯🎶
とってもとってもロマンチックな雰囲気でした~💕
サクレクール寺院の展望台からの景色
晴れていたのでエッフェル塔も遠くに見えました。
公園の階段の下に伸びている道沿いにある
CHRISTOPHE 「ROUSSEL」というパティスリーがあるのですが、
チョコレートとマカロンが有名なお店らしいのですが、
ここのお店で働いている若いお姉さん👱🏻♀️は
日本語がペラペラでとってもとっても親切なので、おすすめです(笑)
ショーウィンドウをみてふらっと入ったのですが、
いろいろ道を教えてもらったり
思いがけずとてもお世話になりました。
ここのマカロンとブラックチョコレートも美味しいです✨
同じ通りにはとにかくかわいいブティックがたくさんあります。
値段設定はやや高めで、
8万円のパンプスをおいているお店で、大学生の私はブラウスの1枚も買うことはできませんが、
ご婦人方にはおすすめです。
こんなにかわいい手芸屋さんもあって、
どれもデザインがパリらしいものなので、
普段手芸をしない方でものぞいてみてはいかがでしょうか!
ちなみに、
とってもかわいいナイロンのショッパーをいただけます💐
こんな感じでおしゃれな道を抜けると
コリニョンの八百屋🌽🍅🍆
見切れてしまっていますが、
写真の右上に映画用の看板が実際にかけられていたんです。感動。✨
案外、突然現れて、一瞬気が付きませんでした!
そして、想像していた倍の広さの店構えでした(笑)
この辺りは
坂が多かったり、すぐそばを警察が馬に乗って通ったりと、
とても趣ある雰囲気でした。
さらに歩いていくと
アメリの働くお店🧚🏻♀️
日本人が店内に何組か(笑)
その名も”アメリセット”
クリームブリュレとコーヒー/紅茶/カフェオレを選べます。
そして、アメリのグッズがお手洗いの前に飾られていました。
アメリのロケ地はそれぞれとっても近くて驚いたんですが、
さぞかし、この辺りの住民は撮影中楽しかっただろうな。
このお店から5分も歩かないところには
ムーランルージュ💃もあります。
有名なフレンチカンカン
いつか見てみたいな~と思いながら、今回は時間がないので
足早に
ロマン派美術館🕊を目指します。
モンマルトル地区は、
思いのほかブティックやパティスリーが多く、
予定時間よりも大幅にゆっくりしてしまいました。
是非、行く予定の方は少し
時間を多めに見積もっていくことをお勧めします。
さて、ロマン派美術館
常設展や中庭がとってもかわいいと話題で、
隣接するカフェは
ショパンやドラクロワなど数々の芸術家が通ったと有名でとってもとっても
楽しみにしていたのですが、
なんと、臨時休館日でした。
。。。
悲しい。悲しすぎる。
臨時はどうしようもないですからね。
気を取り直して
ルーブル美術館へ。
通常の開館時間は18時までですが、
水曜日と金曜日のみ22時までなので、
この日を狙ってルーブル美術館へ。
私の乏しい語彙力では語り切れないくらい
すごかったです。圧巻でした。
どうしても見たい作品の場所はあらかじめ控えてから
行ったのはよかったと思います。
あまりに作品が多すぎて、
気が付かずに通り過ぎてしまうこともしばしば。
また、ほかの美術館に貸し出されていて、
観れない作品もありました。
たとえば、「レースを編む女」「群衆を導く自由の女神」。
館内は、自由に撮影ができます。
あのモナリザさえも、防弾ガラスで厳重に守られていて距離の制限はありますが、
記念撮影ができます。
他の作品は驚くほど、近くで見ることができるんです。
いくら時間があっても足りない。つくづく思いました。
美術館自体も
とってもきらびやかな装飾が施されていて
1つの芸術作品です。
閉館時間ぎりぎりまでいたのですっかり夜に。
美術館の窓から見るパリの街は贅沢でした。
今やルーブルのシンボルともなっているガラスのピラミッドもとってもきれいでした。
3日目は
モンパルナス地区をお散歩してきました。↓