都内3LDK大学生

徒然なるままに…旅行先でのこと、バイト先の情報、ふと思ったことなどを書いています。

【登場順】ダンブラウン『オリジン』に出てくる芸術品まとめ

グッゲンハイム美術館》フランクゲーリー

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《霧の彫刻》中谷芙二子

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マークロスコの作品

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《キャンベルのスープ缶》アンディーウォーホル

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《ドリップ絵画》ジャクソンポロック

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《空虚への跳躍》イブクライン

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《スイミングプール》イブクライン

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《ねじれた渦》リチャードセラ

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《時間の問題》リチャードセラ 

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ロザリオ

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《ママン》

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《壁撞き》

 

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《セーチェニー鎖橋》

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ダーウィンフィッシュ》

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ジーザスフィッシュ》

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pippils.hatenablog.com

 

 

夜は短かし歩けよ乙女コラボカフェに行ってきた

森見登美彦作品が大好きだ。

あの文章がたまらない。何度読んでも心がきゅっとする。

一瞬で心が京都へ飛んでいく。

自分がもっと優秀だったら間違いなく京都大学を目指していた。し、いまでも、何かしたら京都大学に入れるチャンスがあるんじゃないかと常々機会を狙っている。

そして、テスト期間で疲れている日やそうでない日はYouTube

『睡眠 BGM 京都』で検索して、京都を感じられる音楽を聴きながら眠りに就くレベルまで京都への憧れが高まっている。

 

そんなとき、東京にいながら

森見登美彦作品を感じられるとの情報が入った。すぐさま、私と同じく森見登美彦作品の虜となっている友人に集合をかけた。

場所は渋谷区神宮前4丁目8-1

いわゆる表参道だ。表参道で京都を感じられるものか。

にわかに信じがたかったが、そこは京都だった。京都というよりむしろ、森見登美彦の作品の中だった。そして、作品を感じられるというよりむしろ、作品に包み込まれていた。

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壁一面に描かれている中村佑介さんの作品を見ていると何時間でも飽きない。

そして、店員さんや他のお客さんなど、みんな作品愛に溢れていた。なんとも素敵な空間だった。

メニューも素敵。私が頼んだのは

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《夏の夜にときめく、ハートのモッツァレラチーズをのせた乙女パスタ》

《偽電気ブラン

パスタは普通にカフェのメニューとしてもめたゃくちゃ美味しかった。乙女マグカップに入っているスープも。

そして、これは義務感から注文した偽電気ブラン。甘くもなく辛くもなく芳醇な香りを持った無味の飲み物と乙女は表現していたがどうなのだろうか。

結論から言うと、ここでいただけたのは本物の浅草の電気ブランのライムソーダ割りだった。

そして、確かに甘くもなく辛くもない。が、甘くもあり、辛くもあったと言われればそのとおりであった気もする。

まあソーダ割りだったし。

ディナー特典のキーホルダーとコースターはこんな感じ。

 

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バーテンダーダンディーな店員の方や、夜は短し歩けよ乙女愛に溢れる美人な店員さんのカスタマーサービスがとっても素敵で、コラボをしていなくてもまた来たいと思ってしまった。

 

映画『ローマ法王の休日』は駄作なのか

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私は映画が好きで、先月は15本観ました。

私は大学生なので、時間がある(特に今は夏休み!)。

とにかく質より量かな、と思い

映画鑑賞(と読書)に日々勤しんでいます。

 

 

 こちらの映画、

 

ネタばれは控えて、

結末は言いませんが、ラストが衝撃的なんです。

 

えっ、、、、?

 

 

期待と違ったので見終わった率直な感想は

「全然感動しなかった。へこんだ。」

といったもの。

 

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評価もそんなに高くないし。

 

でも、

このまま自分の中で低評価で終わらせるのが

悔しくて、

よく考えてみたんです。この映画は何を意味しているんだろうって。

 

そしてたどり着いた答えが、

 

人々はカリスマ性がある指導者を求めているということ。

 

よくよく考えれば当り前じゃないかって話だけど

再認識できました。

 

映画の中で、

世界中のキリシタンが救いを求める枢機卿たちは睡眠薬を服用しています。

枢機卿たちも、普通の人間なんだな、って。

そんなだから、みんなコンクラーベでは自分が法王に選ばれませんようにと祈り

選ばれた法王は逃げ出してしまう。

 

ゆるぎない信念を持っている人って実は少数で少ないんだなって。

だから、自分の周りの責任ある立場にいて一見堂々としている人も

もしかしたら、大きな苦悩と努力のもとにその姿を築いているのかもしれないな、と。

 

今まで私は無意識のうちに、

アクションやコメディー、いわゆる感動モノばかりを見ていて、それが良い映画

と思っていたけど、それではまだ一部の映画しかしらなかったのかもしれない。

 

よし、今日も映画をみよう

 

【10年ぶりデュエット】ハイスクールミュージカルのシャーペイ&ライアン

私が中学生の時に、どハマりした作品

 

ハイスクールミュージカル

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≪あらすじ≫

みそかの夜にパーティで出会ったバスケ部の人気者トロイガリガブリエルは成り行きで初対面ながらデュエットをすることに。

その日以来トロイに惹かれていたガブリエルが転校した先にいたのは、

また同じくガブリエルに惹かれていたトロイ。

 


始まりの予感 ハイスクール・ミュージカル

学校の掲示板でミュージカルの募集ポスターを見た二人は

また二人でデュエットをしたいと、オーディションを受けることに。

 

しかし、そんな二人の前には

 

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所属するバスケ部や

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科学部の仲間の反対、

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同じオーディションで主役を狙う演劇部のエース、シャーペイの邪魔など

さまざまな壁が立ちはだかります。

 

それでも

 

踊って


High School Musical 2 - What Time Is It

踊って


High School musical - We're all in this together

最終オーディションに合格するのは?!

っていうお話

 

 

今思うと、海外かぶれのきっかけの一つだったなあ、

 

学校から帰って、海外ドラマ見て、塾へ行って、

かえって海外ドラマみて、寝て。っていう毎日を過ごしてたから

クラスの女子たちが花男とかの話をする輪には入れませんでした。

 

松潤とか小栗旬とかにキャーキャー言ってる女子たちが分からなかったな。

絶対ザック・エフロンとかネイサン・クレスのほうがかっこいいと思ってた。

 

それを一度周りの子に話したら盛大にディスられたので

自分の価値観を周りに強要しないことの大切さを学びました。

中学生というまだ相互尊重が身についていない人たちの集団でうまくやっていくには

価値観や趣味の合う相手に限り、自分の熱狂的な部分は見せるのがいいと思います……

今はもうみんな大人なのでガンガン公開してる。

楽しい。

 

 


High School Musical 1 - What I've Been Looking For (Lyrics) 1080pHD

 主人公ガブリエルヴァネッサ・ハジェンズ)のライバル役の

兄弟シャーペイアシュレイ・ティスデイル)とライアン(ルーカス・グラビール)が演劇部の実力を見せつけるために、イースト高校の冬のミュージカルの公開オーディションで披露した『What I've Been Looking For 』

 

 

10年ぶり

アシュレイのYoutubeチャンネルで公開されたんです!


What I’ve Been Looking For ft. Lucas Grabeel | Music Sessions | Ashley Tisdale

もう~

10年の時を経て大人になったふたりが

ピアノアレンジでしっとりと歌ってるのをみたら

泣きそうになっちゃいました(笑)

 

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【ミヒャエル・ゾーヴァ 家具】映画『アメリ』の部屋に住む方法

アメリ

 

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映画好き女子のうち一定数は確実に憧れるであろう

この部屋

 

夏休みで暇を持て余した私が

一生懸命アメリの部屋に住む方法を考えることで

そんなアメリ女子たちに確実に感謝されるでしょう。()

 

それにしてもあつい。この部屋気温31.2度だって。

でもこの投稿を待っている(かもしれない)アメリ女子のために

頑張るぞ

 

 

まず、

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壁をく塗ります

全面赤だと、病みそうなので、一面だけとかでもよいと思います。

 

 

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アイアンフレームのベッドを置きます。

 

ベッドの上の壁に

ミヒャエル・ゾーヴァさんの絵を額にいれて配置

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ベッドわきにも

ミヒャエル・ゾーヴァさんのランプを配置

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なんかミヒャエルゾーヴァさんの作品置くだけでも

アメリ感出る気がする。

 

そしてスグリーンのクッションをベッドに

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完璧です。ぜひ参考にしてみてください。