都内3LDK大学生

徒然なるままに…旅行先でのこと、バイト先の情報、ふと思ったことなどを書いています。

やっぱり褒められると心がウキウキしちゃう

今の自分は、明らかに小学生の頃より頑張っている。イロイロ、頑張っている。

だけれども、褒められる機会ってまるで反比例しているみたいに、少なくなっていません?


褒められて喜ぶことってなんだか、幼いような気がするし、褒められるためにしてるわけじゃないことばかりで、

褒められたい!と日頃から思っているわけではないけれども、

ふとした時に褒められると、なんだか心がじんわりして、その日一日中ウキウキした気分になるのです。

笑顔が素敵。お客さんとの関係性が理想的。視野が広くて気が効く。一緒だと働きやすい。

いざ自分が誰かを褒める、となると上から目線っぽく聞こえないかな?とか立場を気にしてしまってなかなか口に出せなくて、

結局”感謝”という感じで相手に伝えることが多くなってしまうけど、やっぱり、褒められると嬉しい。

これが、今日調子いいね、とかだとちょっと感じ方が変わるんだろうな。

たまたまじゃなくて、本来の自分を評価してもらえることが大切。

今のバイト先は日頃から、お互いの良いところに気がついたら伝えていく、というような文化があるけれど、いつか卒業しても、そこで出会う相手と良いところを共有したいから、褒めていることが嫌味に聞こえない器を持てるようになりたいな、と思った一日でした。