【7/19~】スタバの『ピーチピンクフルーツフラペチーノ』を飲んでみた

あつい。暑すぎる。

まだ太陽が昇って数時間しか経っていないというのに、どうなっているんだ。

そんな時には、無理して外にいないで、目の前のカフェに飛び込みたくもなる。


初めての店に入るというのは緊張することであるが、その点、チェーン店というのは便利である。たとえ、初めての土地でも安心して入ることができる。店のドアをくぐったものの、勝手がわからずその場に立ち尽くすということもない。

スターバックスに入ったら、まず席を確保してからレジに並べば良い。あるいは、直接レジに並んでテイクアウトをしても良い。


スターバックスでは今日から夏の新作フラペチーノが発売されたようだ。

『ピーチピンクフルーツフラペチーノ』

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桃の果肉がゴロゴロしていた。イチゴやグレープフルーツも入っているということだが、とにかく桃のフラペチーノ。


🍑🍑🍑


ホイップにも桃の味付けがされていて、ほんのりピンク色だった。

以前、ストロベリーフラペチーノが販売された時に、かなり話題になったが、そのピーチver.と言った感じである。

フラペチーノ特有の甘ったるさはなく、ベースも特製ピーチジュース飲みなので、全体的にフレッシュに仕上がっている。

既製のフラペチーノのなかではマンゴーパッションフラペチーノと似た印象である。

連日、閉店時間を待たずして、売り切れてしまうに違いない。

こういった果肉が使われているフラペチーノは原材料が限られているため、なくなることもあり得るのだ。

ともかく気になる人は一度飲んでみてはいかがでしょうか。



恥ずかしさゆえの葛藤

恥ずかしいと思う対象は人それぞれであると思うが、私の目の前にいる少年、

偶然同じエレベーターに乗り合わせた少年は

どうやら「おやすみなさい」と言うことに恥ずかしさを感じるようだ。


夜、自分が住むマンションに帰って来ると、ロビーやエレベーターでよく住民と顔を合わせる。大概、すれ違う程度なら「こんばんは」。エレベーターに乗り合わせて、一方が先に降りるときには「おやすみなさい」と声をかける。

特別深い意味はない。挨拶である。

しかし、外での活動時間が昼間に限られる少年にとって、深い意味がない挨拶といえば、「おはようございます」「こんにちは」程度であろう。

「こんばんは」はまだしも「おやすみなさい」なんて、親にしか使わないフレーズに違いない。

多感で純粋無垢である思春期の少年にとって、赤の他人に「おやすみなさい」と言うなんて、深い意味などなくても恥ずかしい。

結局、少年はエレベーターを降りる際、私に「さようなら」といい去っていった。

あまりに可愛かった。

ゆっくりとした話し方の人に魅力を感じる

私は人見知りだ。
入社してそろそろ一年が経つバイト先には
心から信頼してなんでも話せるほど打ち解けられた友人はだれもいないし、
そもそも挨拶程度にしか話したことがない人も数名いる。
特に年上はダメだ。距離の詰め方がわからない。相手から詰めてきてほしいのに、その気配がない。私から距離を詰めるべきなのか、はたまた私とはそれほど親しくなりたくはないのか。それさえもわからない。
昔は5秒で初対面の相手と仲良くなれることが自慢だったのに、いつしかコミュニケーション障害を患ってしまったようだ。
そして厄介なことに、人見知りのくせに、おしゃべりは好きだ。
少し話せるようになるともう口が止まらない。話しているうちに自分だけ楽しくなってどんどん話してしまい、相手に口を挟む隙さえ与えない。
そして、後々深く後悔するのだ。
絶対引かれた。なんであんなに喋ってしまったんだー。数少ない友達をさらに自分から減らしてどうする。

そんな時に思い浮かぶ女性の先輩がいる。
その人はよく自分は人見知りだと言うが、口数が少ないだけであって決して口下手ではなく、話をするととても面白い。
それでも、自分は人見知りだと主張するので、日頃から人と話す時に気をつけていることを聞いてみた。
すると、ゆっくり話すように心掛けていると言う。
ゆっくり話しをすることで、思ったことを一度自分の中で整理してから口に出すことができる。そして、相手の様子を伺いながら話を進められる。絶対暴走しないし、的確な言葉の選択ができる。
これは大切だと思った。
先輩の話し方には、知性を感じるし、誠実な印象を与える。
よし、これからゆっくりとした話し方を心掛けよう。

世の中、食欲を制したもの勝ち

終電間際の電車はどこか温かみを感じる。

しわが寄った背広を着て口を開けて寝ているサラリーマン。

真っ黒に日焼けして大きなエナメルバッグを持った若年。

みな同様に1日を全力で生きて、その疲れを隠す様子もなく過ごしている。きっと誰かが車内で缶ビールを開けても誰も咎める人はいないであろうし、派手な服を着たお姉さんが化粧をし始めても、誰も何も言わないだろう。むしろ、これから仕事なのか、頑張れ。とさえ思う人もいるかもしれない。

大したきっかけもないのに、突然 喧嘩が勃発する 朝の通勤列車とは大違いだ。

(それにしても連日の30度を超えている最近の通勤列車はやばい。)


最寄駅について電車を降りると、ホーム上を美味しそうなチンジャオロースの香りが漂っていた。

チンジャオロースなんて大して特徴的な香りなわけでもないのに、すぐにピンとくるから人間の記憶はすごい。

私と同様に電車を降りた人はそこそこ多かったが、間違いなく 9割以上の人がその香りに気がついたはずである。

今夜は絶対チンジャオロースが食べたい!と心から思った。

もし、その時 嗅いだ香りがエビチリだったら確実にエビチリが食べたくなっていたし、カレーだったらカレーが食べたくなっていた。

人間の生理的欲求に働きかける力はすごい。

これ以上の集客はないと思う。

食品業界の人がいたらぜひ提案をしたい。

他社より先に、JRと提携し、ホーム上を自社の製品の香りで満たすのです。

夜は短かし歩けよ乙女コラボカフェに行ってきた

森見登美彦作品が大好きだ。

あの文章がたまらない。何度読んでも心がきゅっとする。

一瞬で心が京都へ飛んでいく。

自分がもっと優秀だったら間違いなく京都大学を目指していた。し、いまでも、何かしたら京都大学に入れるチャンスがあるんじゃないかと常々機会を狙っている。

そして、テスト期間で疲れている日やそうでない日はYouTube

『睡眠 BGM 京都』で検索して、京都を感じられる音楽を聴きながら眠りに就くレベルまで京都への憧れが高まっている。

 

そんなとき、東京にいながら

森見登美彦作品を感じられるとの情報が入った。すぐさま、私と同じく森見登美彦作品の虜となっている友人に集合をかけた。

場所は渋谷区神宮前4丁目8-1

いわゆる表参道だ。表参道で京都を感じられるものか。

にわかに信じがたかったが、そこは京都だった。京都というよりむしろ、森見登美彦の作品の中だった。そして、作品を感じられるというよりむしろ、作品に包み込まれていた。

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壁一面に描かれている中村佑介さんの作品を見ていると何時間でも飽きない。

そして、店員さんや他のお客さんなど、みんな作品愛に溢れていた。なんとも素敵な空間だった。

メニューも素敵。私が頼んだのは

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《夏の夜にときめく、ハートのモッツァレラチーズをのせた乙女パスタ》

《偽電気ブラン

パスタは普通にカフェのメニューとしてもめたゃくちゃ美味しかった。乙女マグカップに入っているスープも。

そして、これは義務感から注文した偽電気ブラン。甘くもなく辛くもなく芳醇な香りを持った無味の飲み物と乙女は表現していたがどうなのだろうか。

結論から言うと、ここでいただけたのは本物の浅草の電気ブランのライムソーダ割りだった。

そして、確かに甘くもなく辛くもない。が、甘くもあり、辛くもあったと言われればそのとおりであった気もする。

まあソーダ割りだったし。

ディナー特典のキーホルダーとコースターはこんな感じ。


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バーテンダーダンディーな店員の方や、夜は短し歩けよ乙女愛に溢れる美人な店員さんのカスタマーサービスがとっても素敵で、コラボをしていなくてもまた来たいと思ってしまった。

 

今日から発売のスタバの新作ティバーナフローズンティー バーバルレモネード&グレープフルーツ&トマトを飲んでみた。

スタバが暴挙に出た。 

今日から発売される2種類のドリンクをご存知だろうか。

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『ティバーナフローズンティー ハーバルレモネード』

『ティバーナフローズンティー グレープフルーツ&トマト』



ちなみにどちらもフラペチーノではない。ミルクが入っていないため、フレッシュさと爽やかさを感じられるシャーベット状のドリンクである。

レモネードの方はまだ良い。レモンの爽やかな風味と後味もスッキリなレモンピューレ。

普段のスターバックスのプロモーションに対しては、甘すぎる!と感じている方も今回ばかりは安心して欲しい。このレモネードは完全にクールライム路線のドリンクである。

そして、

グレープフルーツ&トマト。完全にグレープフルーツとトマトに主導権を握られている。2人が最前線に立ち、一口目から最後の一口までちゃんと存在をアピールしている。

これまでフルーツやクッキーなどのお菓子、抹茶やほうじ茶などもともと番人受けする食材にフォーカスしていたが、今回は野菜。名誉のために一応言っておくが、私は野菜が好きで普段から野菜ジュースを飲んでいるタイプなので、このデザート感が強い野菜ジュース風ビバレッジは好きだ。

しかし正直。正直トマトが苦手な方にとってこのビバレッジはトマトでしかない。グレープフルーツは甘みや酸味よりも苦味を主張しているのでこのドリンク全体で感じる甘みはトマトの甘みであり、酸味はトマトの酸味である。

スターバックスはなぜ突然こんな賭けに出たのか。これは日本にトマトファンが大勢いると確信しての行動なのか。疑問は尽きない。

もしかしたら、トマトが苦手な方もスタバのドリンクでなら飲めるんじゃない?克服できちゃうんじゃない?的なやつかもしれない。

とにかく今後に注目だ。

かっこよさ より 可愛らしさ だと思う

可愛いを武器にしている男はずるい。

小学校低学年まで、子供はみんな可愛い可愛いと言われて育っただろうが、思春期を経て男子達はだいたいみんなカッコいいを目指す路線にシフトしたはず。

二十歳を超えてきて、再び可愛いを求めているのか。


普段は可愛いを感じさせない男性に可愛さを感じた時、私はその人の本質が見えた気がする。

“かっこいい”はその人への尊敬や憧れの念から生まれる感情であると思う。それは、多くの場合、相手の行動や振る舞いなど相手が意識的に行ったことだ。

すでに動作が染み付いていて、無意識に“かっこいい”人もいるだろう。

しかし、そうでない人も、頑張り次第ではカッコ良くなれる。

それに対して、

“かわいい”はその人が無自覚、無意識のうちに起こした行動に対しての感情である。普段はしっかりしている先輩が飲み物をこぼしてしまって、あたふたしている姿。寝起きでぼーっとしている姿。コンビニでカルピスにしようかコカコーラにしようか迷っている姿。

なんとも可愛らしい。

その可愛らしさは、頑張ったところで習得できるものではない。少しでもあざとさが出てしまってはダメだ。

それなのに、最近は自ら可愛いを武器にしている男が多い。

普段から“可愛い”と認識していない人がふと可愛らしく見えるからいいのであって、

日頃から自分は可愛いとアピールしてこられては、こちらとしてもどうしようもない。

その人の本質を見極めることは難しい。そもそも他の男とは土俵が違うのである。

新たな尺度を見つけなくてはいけない。